
ここでは、カリフォルニア州南西部にある『Salvation Mountain』をご紹介します。
実際に行ってみて様々な感情を抱いたので、写真をお見せしながら振り返っていこうと思います。
到着までの道のり
私たちはディズニーランド・パーク(アナハイム)近くのホテルで宿泊していました。
サルベーションマウンテンまでの行き方を調べたら、片道3時間もかかることがわかりました。
しかし、
「もうカリフォルニアには来ないだろうし、行かずに後悔するのは嫌だから往復6時間でも行こう」
という結論になりました。
そこで、朝8時半前にホテルを出発し、レンタカーで向かいました。

途中までは道沿いにウォルマートもあるような片側4車線くらいの大通りでした。
しかし、郊外へ進むにつれて周囲に建物がなくなり、交通量も著しく減りました。

そして、いつの間にか気付いたらガソリンが半分以上も減っていました。
まともに電波も届かないエリアで、炎天下の車内には十分な水分も食料もありません。
「ここで車がガス欠したり故障したら、このまま死ぬんじゃないか」
と本気で思いました。
と言うのも、通話不可なeSIMで旅行していたので、誰にも助けを呼べない状況だったからです。
そんな不安を感じながらレンタカーを走らせ、なんとかサルベーションマウンテンに到着しました。
サルベーションマウンテン到着

既に1台だけ車が停まっていましたが、人の気配は全くありませんでした。
ただ砂漠が一面に広がっているという光景です。
「もし、通りがかった悪い奴に私たちのレンタカーをパクられたら、もう終わりだな」
と思いつつ、駐車してアートを見に行きました。
サルベーションマウンテンの手前にもアート作品がいくつかありました。

いかにもアメ車という感じの車がカラフルに装飾されています。

何を表現したかったのでしょうか。

私にはわかりませんでした。
そして、こちらがサルベーションマウンテンです!

第一印象は"違和感のある光景"でした。
なぜなら、あたり一面は砂漠なのに、ここだけ色鮮やかな巨大アート作品が広がっているからです。
次に、作者の強い熱意に圧倒されました。
前情報なしで行ったので、レナード・ナイト氏が表現したかった思いを感じ取ることは無理でした。
しかし、あまりにも大規模な作品だったので、異次元に強い自己表現力を感じました。
まさに "言葉を失う"とはこういうことなのかもしれません。

写真撮影付きのツアー案内に飛べます◎
レンタカーやタクシーで行くのが難しい場合、ツアーに参加してみてもいいかもしれません!
実際に行ってみた方にしか味わえない感覚があるので、ぜひ行ってみてください。
得られた教訓
- 海外旅行ではガソリンを満タンにしておくだけでも安心感が変わる。
- 緊急時に備えて通話可能なeSIMを使うべき。
まとめ
今回は、カリフォルニア州南西部にあるサルヴェーションマウンテンをご紹介しました。
一面の砂漠に突如として現れる巨大アートは圧巻です。
写真だけでは伝わらない、行った人にしかわからない不思議な感覚を味わいに行ってみてはいかがでしょうか。